2012年4月アーカイブ

一点、訂正のご報告をさせていただきます。

今月の新刊サブリナ・ジェフリーズ著『恋に落ちた悪魔』
の冒頭に掲示した見開きの人物関係図で、
ベニーシャ・キャンベルと「姪・叔母」の関係として
点線をひいてある先が、シャーロット・ハリスとなっていますが、
正しくはその一人上の、マギー・ダグラスがベニーシャの叔母です。

謹んで訂正させていただきます。
大変申し訳ありませんでした。
よろしくお願い申し上げます。

2012年4月28日 16:50 | | コメント(0)

今月の扶桑社ロマンス新刊は、GWの影響で連休前の4月26日(木)に発売となります。大人気作家によるロマンスのシリーズ作品を2点お送りします。

ノーラ・ロバーツ 村上真帆/訳
『ひとときの甘い想い』
(原題 Savor the Moment)
定価1100円(税込)

大好評を頂いております〈ブライド・カルテット〉の第三巻です。ローレルは〈Vows〉でウェディングケーキづくりを担当するパティシエ。彼女はずっと、仕事仲間パーカーの兄である弁護士のデルに密かに想いを寄せていました。ところがデルのほうは、彼女を妹のような存在としてしか見てくれません。そんなローレルのなかで、膨れ上がる恋情が衝動的な行動に変わったとき、二人の関係に起きたこととは? 

サブリナ・ジェフリーズ 上中京/訳
『恋に落ちた悪魔』
(原題 Don’t Bargain with the Devil)
定価1100円(税込)

こちらも大人気の〈淑女たちの修養学校〉シリーズ第五弾です。クラスのリーダーとして修養学校では怖いもの知らずだったルーシーも、社交界デビューと同時に現実の厳しさを思い知ります。そんな彼女が桜の園で出会ったのは、美貌の男性ディエゴ。ヨーロッパを股にかけて活躍する魔術師。そして学園の隣に遊興場の建設をもくろむ許せないやつ。しかしディエゴには隠された真の目的があって……

どちらも、ラス前の盛り上がりを示す一作。
春らしい明るく楽しいカラーの作品を揃えました。
もちろん、単独で読んでいただいても楽しんでいただけると思います。
ぜひお楽しみに!

2012年4月24日 16:17 | | コメント(0)

もう一点は、バーバラ・ピアスの最新刊『麗しき密告者』。〈高貴なる野蛮人たち〉と呼ばれる放蕩貴族たちの愛と冒険を描くシリーズの第四弾です。


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あらすじはこんな感じです。

ロンドンの社交界で名高い〈高貴な野蛮人たち〉の中でも、もっとも野性的で危険な魅力を放つエヴァロッド子爵。彼には十四歳のとき継母の罠にかかって父の怒りを買い、家から追い出された過去があった。
家族がロンドンに来ることを知ったエヴァロッドは、憎むべき継母の姪マウラに復讐の矛先を向ける決意を固める。かつて自分を裏切った少女を誘惑し、もてあそび、破滅させてやる。
しかし美しく成長したマウラに接するうち彼の心は千々に乱れ……
激しくも美しい官能に満ちた情熱のロマンス!


情熱的なヒロイン像、きわめてアルファな性格ながらトラウマを抱えるヒーロー。
くせの強い(かなりろくでもない)脇役たちの策謀と悪だくみ。
絵画的な美しさのある官能的なラブシーン。
ある意味、「濃い目」のリージェンシー・ヒストリカルの典型ともいえるオーソドックスな内容で、きっとご満足いただけると思います。

個人的には、ジョルジェット叔母さんの終盤での扱いについては、本国の編集者がいらないアドヴァイスをしたんじゃないかと思ったりもしますが……。まあ、いろいろあるんでしょう。
ロマンスとしては問題なくHOTでロマンティックな仕上がりで、野性的で危険な魅力を放つオレオレ系美丈夫がお好きな方には、たまらない内容となっております。こういう男にジャムを与えると、かならずこういう使い方を……(笑) ぜひお楽しみに!(編集J)

2012年4月24日 15:56 | | コメント(0)

今月の扶桑社ロマンスは、もうお読みいただけましたでしょうか?
相変わらず、更新が後手後手に回っておりまして、申し訳ございません…。
ご容赦ください。

今月の新刊二点、まずはコニー・メイスン『甘き悦びの代償』のご紹介です。

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1798年。ナポレオン軍の内部情勢を探索していたリ-ド・ハーウッドは何者かの裏切
りにより投獄されます。獄内では黒い未亡人と呼ばれる女が時たま現れて、囚人を連れ
去り快楽の奴隷として弄んでいるという噂が流れていました。
果たしてリードは、突然現れた「黒い未亡人」に連れ出されてしまいます。
しかし、その女性フルール・フォンテーヌ伯爵未亡人には秘密の任務がありました。彼女は処刑された夫の復讐のために、英国人の囚人を救出する任務を遂行していたのです。やがて、リードとフルールは互いに惹かれ合うようになりますが……。

動乱のフランス革命を背景に展開される流麗で官能的なヒストリカル・ロマンス。
邦題はかなりはげしい感じですが(笑)、一応原題に準じた直訳となっておりますので(「甘き」はよぶんですが)ご容赦ください。

なお、4月以降の2012年度も、例年通り3作のコニー作品をご紹介してゆく予定となっております。
ご紹介作品の両輪となっている中世もの、エキゾチックものの単発作品に加え、新たな挑戦として、西部ものもやってみたいと考えています。
「コニーといえばウェスタン」と呼ばれるほど、本国ではウェスタンもののエキスパートとして知られている彼女の、選りすぐりの傑作をピックアップ。なかなか日本のロマンス市場ではないジャンルなので、不安もありますが、ぜひご贔屓に!(編集J)

2012年4月24日 12:41 | | コメント(0)

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