今月の扶桑社ロマンスは、もうお読みいただけましたでしょうか?
相変わらず、更新が後手後手に回っておりまして、申し訳ございません…。
ご容赦ください。

今月の新刊二点、まずはコニー・メイスン『甘き悦びの代償』のご紹介です。

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1798年。ナポレオン軍の内部情勢を探索していたリ-ド・ハーウッドは何者かの裏切
りにより投獄されます。獄内では黒い未亡人と呼ばれる女が時たま現れて、囚人を連れ
去り快楽の奴隷として弄んでいるという噂が流れていました。
果たしてリードは、突然現れた「黒い未亡人」に連れ出されてしまいます。
しかし、その女性フルール・フォンテーヌ伯爵未亡人には秘密の任務がありました。彼女は処刑された夫の復讐のために、英国人の囚人を救出する任務を遂行していたのです。やがて、リードとフルールは互いに惹かれ合うようになりますが……。

動乱のフランス革命を背景に展開される流麗で官能的なヒストリカル・ロマンス。
邦題はかなりはげしい感じですが(笑)、一応原題に準じた直訳となっておりますので(「甘き」はよぶんですが)ご容赦ください。

なお、4月以降の2012年度も、例年通り3作のコニー作品をご紹介してゆく予定となっております。
ご紹介作品の両輪となっている中世もの、エキゾチックものの単発作品に加え、新たな挑戦として、西部ものもやってみたいと考えています。
「コニーといえばウェスタン」と呼ばれるほど、本国ではウェスタンもののエキスパートとして知られている彼女の、選りすぐりの傑作をピックアップ。なかなか日本のロマンス市場ではないジャンルなので、不安もありますが、ぜひご贔屓に!(編集J)

2012年4月24日 12:41

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