今月の新刊二点、すでにお読みいただけましたか?
隔月刊行でお届けしてまいりましたノーラ・ロバーツ〈ブライド・カルテット〉もついに今巻で完結。原題は『Happy Ever After』。邦題も、いじらずそのまま『幸せは永遠(とわ)に』とつけてみました。


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求めて得た愛はすばらしい、だが、求めずして与えられた愛はよりすばらしい

幼い頃からの仲好し四人組で立ち上げたウェディング・コンサルティング会社〈Vows〉。
その〈Vows〉の実質上のリーダーであるパーカーは、創業以来、仕事一筋の日々を送って来ました。
で、気が付けば、仲間の三人は婚約が次々と決まっていき、残されたのはパーカーただ一人。その寂しさを振り払うように、いっそう仕事に打ち込む彼女の前に、とうとう心を揺さぶる男性が現われます。
兄デルのポーカー仲間で自動車整備工場の経営者であるマルコムです。飛行機墜落事故で一瞬のうちに両親を亡くしたパーカーは、その悲しみを乗り越え〈Vows〉を創業しましたが、詰まるところ、名家のお嬢さん。それに対してマルコムは、人生の一時期、かなり辛い思いをしたようです。
どんな場面でも常に冷静沈着で、状況を分析できるパーカーですが、マルコムの前にでると、何故か不安になってしまうのです。つまり、恋におちた……。
名家ブラウン家の令嬢パーカーと人生の苦労人マルコムの恋。その行方はどうなっていくのでしょうか? (CN)

ノーラが久方ぶりに、全力で王道のコンテンポラリーに臨んだ本作も、ついに閉幕。
名残惜しいところですが、今後も続々ノーラ作品をお届けしてまいりますので、お楽しみに。
まずは、本年秋ごろに『Chasing Fire』という、森林火災に立ち向かう「スモークジャンパー」を扱った上下巻のロマンティック・サスペンスをご紹介させていただく予定となっております。
そのあと2013年にかけて、〈Inn BoonsBoro Trilogy〉と題された三部作を順次ご紹介していくつもりです。こちらは、ノーラ自身が経営する(実在する)ホテルを舞台にしたコンテンポラリー。ご期待ください。(編集J)

2012年7月13日 08:33

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