2013年07月01日
新刊案内

誘惑と戯れの館

更新が大幅に遅れて毎度すみません。
先月の新刊、もう読んでいただけたでしょうか。
まず一冊目は『誘惑の仮面舞踏会』で大きな反響を呼んだレニー・ベルナード『誘惑と戯れの館』です。

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あらすじはこんな感じです。

寄宿学校で暮らしていたジョスリンは母危篤の報に接しロンドンへと向かい、
わずか十七歳で高級娼館の女主人を引き継ぐことに。
それから九年後、娼館を仕切るジョスリンの元に
堅物で知られる貴族のアレックスが訪ねてくる。
友人を助ける情報を求めての訪問だったが、
ジョスリンに無礼な口をきいて裏口から追い出されてしまう。
だが彼女のことが忘れられなくなったアレックスは、
社交シーズン限定の愛人になって欲しいと持ちかけて……
衝撃のデビュー作『誘惑の仮面舞踏会』に続く待望の第二弾!

素っ頓狂なキャラ設定と、HOTな描写で話題を呼んだ『誘惑の仮面舞踏会』の続編の登場です。
前作で、内気で「ねずみ」と仇名されるメリアムに、性の秘技を伝授した高級娼館クリムゾン・ベルの女主人マダム・ドゥブールシエこと、ジョスリンがヒロイン。
一方ヒーローをつとめるのは、前作の終盤、ドレイクを助けるためクリムゾン・ベルにやってきた「聖人」アレックスです。
「え、娼館のマダムがロマンスのヒロイン?」 
と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
でも大丈夫。
だって、ヒロインは無垢なのです
「えー、ちょっと待って。この人、
前作では、したり顔でいろいろ性戯について高説垂れてような・・・」
ええ、あのマダムですが何か?
実は、彼女、耳年増だったのです

というわけで、性の只中の世界で孤高の花のように生きてきたマダムと、彼女に一目惚れのすえ、しゃかりきに迫りまくる貴族様が繰り広げる、切なくも愉快な愛の物語。
もちろん、70頁あたりからひたすら続く、HOTなシーンの乱れ打ちにもご期待ください。(編集J)



投稿者romance: 21:41

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