扶桑社ロマンスの新刊が、本日5月2日(金)に発売となります。

今月は、実力派として本国でも評判を呼んでいる新人のヒストリカル・ロマンス2点をお届けします。

 

ニーナ・ローワン 本山ますみ/訳 『誘惑の方程式』

(原題 A Study in Seduction)本体940円+税

ヴィクトリア朝のロンドン。リディアは、幼い頃から神童とうたわれた天才的な数学者。男女の愛も方程式で表せると信じてうたがいません。質流れした母のかたみのロケットを追って、入手先の子爵アレキサンダーを訪問したリディアは、ロケットの返却を懇願します。しかしロシアの血をひく魅惑的な子爵が出してきたその条件とは意外なもので......。エロイザ・ジェームズ絶賛の新人が贈るスリルと官能のヒストリカル。

 

 

エリン・ナイトリー 霜月桂/訳 『別れの手紙に愛をこめて』

(原題 More than a Stranger)本体920円+税

エヴリンは兄のイートン校進学に伴い兄の学友ヘイスティングズと手紙を通して知り合います。その後、文通を重ねて親密さを増してゆくふたり。しかし五年の歳月を重ねたころ、彼からエヴリンの許に心ない言葉を書き連ねた絶縁状が届きます。失意のどん底に落とされるエヴリン。ところが、それから七年後、兄と共にエヴリンの前に姿を現わした男とは......。S・ジェフリーズ絶賛。彗星の如く登場した気鋭のデビュー作!

 

ぜひ、お楽しみに!

2014年5月 2日 02:25

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