さて、先月発売の新刊はもうお読みいただけたでしょうか。

〈ロマンスの女王〉ノーラ・ロバーツの贈る、オドワイヤー家トリロジーの第二弾。

心惑わせる影』です。

 

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お話はこんな感じです。

 

鷹狩り学校で働くオドワイヤー家の長男コナーは、森の中で悪の妖術師キャヴァンと遭遇し、襲われていた少年を助ける。その子どもこそ、コナーの先祖ソーカの息子エイモンが次元のはざまに落とされ現代に現れたものだった。

一方、コナーの幼なじみミーラは、優しくてハンサムなコナーに対して淡い恋心を抱きながら、彼に心を動かされないよう自分を戒めてきた。しかしキャヴァンとの本格的な戦いが迫る中、ふたりは急速に男女の関係を意識するようになり......

愛と魔術の三部作、待望の第二弾!

 

今回の物語は過去編から幕を開けます。

悪の妖術師キャヴァンによって両親を殺されたブラナ、エイモン、ティーガンの三きょうだいは、親戚であるエイリッシュの農場に身を寄せて、再び訪れるであろうキャヴァンとの戦いに備えていました。

ついに農場を旅立って、三人で新たなる土地へと向かうそのとき、キャヴァンに居場所を察知され急襲を受けることに。その影響で、時空のはざまから現代にタイムスリップしてしまったエイモンを助けたのは、コナーでした。

本作の主人公コナーは、鷹狩りの学校で働く楽天家の好漢で、使役するのはもちろん鷹のロイベアード。

対するヒロインは、幼なじみのミーラ。ある日、コナーが突然キャヴァンの攻撃を受けて腕を焼かれたことで、彼女のなかのコナーへの思慕が爆発することに。

魔法と友情を前面に押しだした本トリロジーですが、終盤はミーラにも危機が迫り、ロマンスとしても読み応えのあるものとなっています。

 

さらに、〈ノーラ・ロバーツ・ベスト・セレクション〉の第二回配本として、

リバーズ・エンド』(上・下)と、

シーサイド・トリロジー1〉『海辺の誓い

を再発売いたしました。特に、シーサイド・トリロジーは、ファン投票でシリーズ部門一位にも輝いたノーラの代表作です。『海辺の誓い』は、〈オール・アバウト・ロマンス〉の歴代ベスト100企画でも、ノーラ名義作の最高位に入った名作。

合わせて、お楽しみ頂ければ幸いです。(編集J)

 

 

 

2015年5月 1日 20:49

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