2015年9月アーカイブ

次の扶桑社ロマンスの新刊が、9月28日(月)に発売となります。

棚卸しの都合上、少し早いタイミングでの発売となりますが、何卒ご了承ください。

告知いたしておりましたとおり、リサ・マリー・ライス〈真夜中(ミッドナイト)〉シリーズ再始動の第一弾、『真夜中の復讐』の登場でございます。

 

『真夜中の復讐』(原題 Midnight Vengeance)

リサ・マリー・ライス/著 上中 京/訳 本体880円+税

 

憧れの絵画教室講師に迫る魔手
俺の女は、俺が守り抜く!

 

警備会社の幹部社員で元SEALの凄腕スナイ
パーだったジャッコは、仲間たちにからか
われながらも、絵画教室の講師であるロー
レン・デアに四ヶ月ひたすら想いを募らせ、
それでもまだ何もできずにいた。ある日彼
は、派手な場所が嫌いなローレンが珍しく
パーティに姿を見せたものの、写真を撮ら
れて顔面蒼白になっている場面に遭遇す
る。守ると決意して彼女をエスコートする
ジャッコだったが、恐るべき敵が今まさに
近づきつつあることなど知る由もなかった。
〈真夜中〉シリーズ待望の最新作登場!

 

お楽しみに!

 

2015年9月27日 20:53 | | コメント(2)

もう、秋のリサ・マリー・ライス祭り第一弾、『シチリアの獅子に抱かれて』はお読みいただけたでしょうか?

 

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あらすじはこんな感じです。

 

 地中海の楽園でのめくるめく官能の四日間

皇帝の魂と獅子の心を持つ男との終わりなきラブシーン・・・!

 

取材と休暇を兼ねてシチリアを訪れたアメリカ人デザイナーのジェイミーは、大学教授である祖父の依頼で、彼のかつての教え子ステファノ・レオーネ検事と連絡を取ろうとする。

しかしマフィアに暗殺の標的とされ、精鋭部隊の厳重な警護下にある彼には容易なことでは近づけない。

苦労の末ようやくステファノとの面会が叶ったジェイミーだったが、そこで待ち受けていた彼の、皇帝とも見まがう男性的魅力に圧倒されて......

官能に彩られためくるめく四日間が始まる。エロティック・サスペンスの決定版!

 

まあ、なんていうか、とにかく・・・エロいです(笑)

 でも、情景自体はきれいだし、情感に満ちていて細やかな心の動きがぐっと胸を打つ。

ラブシーンを書かせると、本当にうまいです、この人は。

まあ個人的には、『真夜中の誘惑』での「大鴉」詠唱シーンが大爆笑必至の最高傑作だと思っている人間なので、あまりあてにならないかもしれませんが・・・

 

お話はほぼ、シチリアで猛烈にセクシーなイタリア人に出会って、

あとは四日間ひたすら、ふたりで「食って」「寝て」「遊ぶ」だけなんですが(笑)、

一応ラストにはしっかりマフィア絡みのサスペンスもついてきます。

おじいちゃんだけえらくやられ損で可哀想な気もしますが、まああまり深く考えても仕方がない。

今回は、異国でフェロモン発散しまくりのアルファに見初められて、夢の楽園で様々な悦びを与えられるという、王道のエロティシズムをたっぷりとご堪能いただければ十分かと。

 

 なお、今回こんなに薄くなってしまったのは理由がございまして、もともとセットで出すはずだった、真夜中シリーズの短篇(『真夜中の天使』のスピンオフ)の掲載許可がどうしても本国から下りず(そちらは、今まさに執筆中の別の中篇とセットで出してほしい、との強い要請があったのです)、中篇一本で発刊することになったのでした。その点、ご理解いただければ幸いです。

代わりに、つけられるギリギリの値段に抑えましたので、ぜひリサ・マリー・ライスを読んだことがないという方もお試しでご購入いただけると嬉しく思います。

リサ・マリー・ライスのエッセンスのつまった、とても彼女らしい中篇だと思いますので。

 

さて、続けざまに『真夜中の復讐』が発売されます。あの懐かしい、警備会社の面々が作中でも登場し、大活躍いたします。乞うご期待!(編集J)

2015年9月27日 20:20 | | コメント(0)

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