2019年1月アーカイブ

ブログの更新、大変ながらくお待たせいたしました。
リサ・マリー・ライスの新刊『魅惑のシャレード』はお読みいただけましたでしょうか?
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あらすじはこんな感じです。

パリ行きの飛行機で隣り合わせたマイクは、芸術に鋭い鑑識眼を持つハーパーの楽しい話し相手にもなれる男性だった。ただ退屈なビジネスマンだと自称する彼が、こんなにセクシーで危険な香りを漂わせているのはなぜ?惹かれ合う二人は翌日ルーブル美術館見学に出かけるが、そこで前代未聞のテロ事件に巻き込まれる。彼女の、そして至宝の芸術作品を助けられるのは、彼の危険な本性だけ......。

冒頭、ハーパーに一目惚れをしたマイクが、彼女とのディナーのチャンスをものにするべく興奮状態で口説きまくる場面からこの物語は始まります。
普段ならばこんな誘いは歯牙にもかけないハーパーですが、何故だかマイクには運命的なものを感じてしまった様子。さっそく彼のエスコートでベッドへとなだれこみ、熱い一夜を過ごすことに......。
しかも場所はパリにおける最高峰の寝所・リッツホテルです。確実にヒロインを落とそうと画策するマイクの気合のほどが伺えます。
夜が深まる前から、抑えきれない情熱のままに性欲をストレートに表明する彼の素直さに、ハーパーもうっかり絆されてしまったのでしょう。
翌日、ハーパーの仕事にともなって訪れたルーヴル美術館で、史上最悪の立て篭もり事件が発生するとは知らずに......。
出張先でのささやかなワンナイトラブかと思いきや、それは危険な恋のはじまりでした。

今回の『魅惑のシャレード』は、リサ・マリーライスが贈る新しい三部作。しかし主人公に共通点はなく、それぞれに独立して楽しめる作品群になっております。
第二作は今月発売の『追憶のマスカレード』、第三作は『ESCAPADE(邦題未定)』です。

いつものLMR以上にゴージャスで情熱的な今作。大富豪ヒーローがもたらす甘いひとときをお楽しみいただけましたら幸いです。

2019年1月15日 18:42 | | コメント(3)

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