2019年3月アーカイブ

ブログの更新、大変ながらくお待たせいたしました。
リサ・マリー・ライスの新刊『追憶のマスカレード』はお読みいただけましたでしょうか?

あらすじはこんな感じです。

全世界が待ち望んだ講和実現を祝う仮面舞踏会に、十年前、突然自分の前から姿を消したアーニャがいると知らされた世界有数の大富豪カルビン。貧乏学生だった自分の心を踏みにじった元恋人への怒りと同時に、いつまでも消えない愛がよみがえるのを感じた彼は、やがてすべては誤解だったことを知る。ところが再会の奇跡を喜び合う間もなく、彼女が何者かに誘拐されてしまった。狙われた目的は? 必ず助け出し、今度こそ彼女を離さない! 陰謀と策略が渦巻く怒濤のラブロマンス!!

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前作に続き、リサ・マリー・ライスが贈る三部作の第二弾! しかもみんな大好き"再会モノ"をひっさげてまいりました。

今回、舞台となりましたのは仮面舞踏会。
ヒーローであるカルビンは、飲料水の供給システムを開発した優秀なエンジニア。「彼のおかげで砂漠地帯でも水を手に入れられるようになった」とその功績は全世界から認められており、経済界や政界でも、もっとも熱い眼差しを注がれているキレ者のCEO、といった役どころです。
エンジニアといってもリサが描くのですから、ひょろひょろなもやしっ子ではありません。今回も「屈強でハンサムでセクシー」という三種の神器を身に着けていらっしゃるのでご期待くださいね。

さて、講和条約の締結に一役買ったカルビンは、パーティー会場で元恋人であるアーニャの存在を嗅ぎ取ります。「いやまさかそんな偶然ないない」とポーカーフェイスで乗り切ろうとしますが、過去に深く愛し合った相手とは運命の糸で繋がっているのがお約束。もうこんな謎の会帰るよ......と完全に萎えきった姿を見せつつも、やっぱり遭遇してしまいました。目の前にアーニャ。
しかしこの男、内心では「アーニャッ!」と歓喜しているのに、口では用が無いなら帰れとばかりに突き放してしまいます。それもそのはず、十年前、彼女は自分を捨てて何も言わずに姿を消したのですから......。

謎めいた初恋の君との再会。大規模な和平の交渉を祝したパーティー。何か起こると思いますよね。

そう、誘拐です!

かくかくしかじかあるものの、ある擦れ違いによって凍てついてしまったふたりの心は、ヴェネツィアの夜に訪れた再会の奇跡によってしだいに溶かされてゆきます。
けれどそんな幸せも束の間、彼女がテロ組織によってパーティー会場から誘拐されてしまいました。今度こそ、カルビンはアーニャの手を離さずに守ることができるのでしょうか?
ヴェネツィアの街に身を隠しながら、アクロバティックに繰り広げられる救出劇はとってもスリリングですので、ぜひご注目いただければ幸いです。

完結となる第3弾は5月の上旬に書店さんに並ぶ予定です。
(帯の告知では4月とお知らせしておりましたが、そちらは編集部の誤りです。大変失礼いたしました)
原題は「ESCAPADE」、ゴージャスでスリルなロマンティック・サスペンスをお楽しみに。

2019年3月13日 15:11 | | コメント(0)

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