ブログの更新、大変長らくお待たせいたしました。
ノーラ・ロバーツの最新刊『愛と魔法に導かれし世界』はお読みいただけましたでしょうか?
こちらは『世界の果てに生まれる光』『闇に香るキス』に続く第三弾。"光のトリロジーシリーズ"の結末が描かれています。

あらすじはこんな感じです。

<上巻>
謎の伝染病ドゥームにより、人口が激減した世界は無法地帯に。ドゥームを生きのびた人々は、カルト集団"清き戦士"や殺戮集団"レイダース"、魔力を持つ者を隔離する政府軍から、身を守らなければならなかった。危険な街を脱出し、新天地に腰を落ち着ける人々も現れる。そうして誕生したコミュニティーのひとつが"ニュー・ホープ"だった。生まれる前から世界の救世主"ザ・ワン"となることを運命づけられたファロンは、街の仲間たちと、世界に光を取り戻すため、闇との闘いを開始する! 

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<下巻>
救世主"ザ・ワン"であるファロンは、同じく"神の一族の子孫"である、ダンカンやアントニア、そしてニュー・ホープの仲間たちとともに闇の勢力と闘い、虐げられている人々を救出していく。闘いの果てに、ファロンの実の父親、マックス・ファロンの仇であり、闇の力の源泉である黒いドラゴンを従えるペトラとの最終決戦のときがついに訪れた。はたして、世界に光は復活するのか? ファロンとダンカンの恋の結末は? ロマンスの女王が紡ぐ<光の魔法トリロジー>シリーズがここに完結! 

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* * *

さて、今回は修行を終えて名実ともに救世主となったファロンが大大大活躍! 
"ニュー・ホープ"の仲間たちとともに、闇の勢力を次々と倒していきます。前々作、前作と産まれる前からファロンを見守っている身としては、感慨深いなんてレベルじゃありません。両親であるマックスとラナの冒険、大好きな家族との別れ、師匠のマリックとの修行の日々......さまざまなシーンが頭をよぎります。これまでのファロンの努力や苦難はすべて今回の最後の闘いのため!といっても過言ではないでしょう。

救世主"ザ・ワン"として世界を光に導くファロンですが、年頃の女の子でもあります。ファロンと同じ"神の一族の子孫"であるダンカンに惹かれつつ、そんな自分の気持ちに抗いつつ......。二人の恋の行方も最後のページまで見逃せません。何万人もの仲間を堂々と率いる二人が、恋愛には不器用な姿にはときめいてしまうことまちがいなし。

シリーズ最終巻!
壮大な光と闇の闘いを巡る叙事詩の結末をぜひ見届けていただきたいです。ぜひ手にとってみてくださいませ。(編集A)





2020年3月13日 19:27

コメント(2)

Comment

  • 皆さんのコメントにあるよう、サイーチェンジリングシリーズの新刊を待っています。
    コロナウイルスで出版関係も大変だと思いますが、サイーチェンジリングシリーズの新刊の発売が決定したら、色々な苦労も頑張れる気がします。
    皆さんも大変な時期をお過ごしだと思いますが、新刊の発売を宜しくお願い致します。

    追伸:「愛の深層で抱きしめて」を読み終えましたが、面白かったです。
    ノーラ・ロバーツ氏の作品では一番好きだと思いました。
    いつも感心してるのですが、表紙のイラストがヒロインそっくりで可愛いです。
    出版社によっては、「えっ」と思うようなイラストも多いので…

    これからも応援しています。



    |ふう|2020年4月11日 01:17

  • サイ・チェンジリングシリーズの新刊の発売が危ぶまれていると伺い、驚いてます。
    シーズン1の最終巻なので、2との出版調整で遅れているものと思って待っておりました。
    紙媒体が難しければ、電子のみでも構わないので、発刊だけはしていただけますと感謝いたします。
    また、発売についても、この本はこういう理由で発売が難しい状況にある、こういう条件なら出版できるなど、アナウンスいただき、私たち読者も何か発売に繋げるためにできることがあれば協力したく存じます。
    出版に限らずいろいろと社会環境が大きく変わっていく中、こういった面についても、出版社と読者との距離が近くなるような仕組みを構築いただけますと、嬉しく存じます。
    (1年以上待ちの、リクエスト兼事前予約購入で一定数に到達した場合などでも、購入します)
    どうぞよろしくお願いいたします。



    |chitomi|2020年5月20日 11:49

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