ブログの更新、今回もお待たせしてしまって申し訳ございません。
ノーラ・ロバーツの最新刊『永遠の住処を求めて』はお読みいただけましたでしょうか?

あらすじはこんな感じです。

<上巻>
九十二歳で逝去したハリウッドの大物俳優、リアム・サリヴァンを偲ぶため、屋敷"サ 
リヴァンズ・レスト"にサリヴァン一族が集まった。リアムの才能を受け継ぎ十歳な 
がら子役として脚光を浴びていた、曾孫のケイトリン。葬儀後、彼女は親戚の子ども 
とかくれんぼを始めるが、何者かに誘拐されてしまう。監禁先の窓から脱出したケイ 
トリンは、真っ暗な林のなかをひたすら走り続けた。体力が限界を迎えるころ、明か 
りが漏れる一軒家を見つけて一人の少年と出逢う......。女王の最新ラブサスペンス! 

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<下巻>
十年前に起きた誘拐事件の影響で自由に仕事ができないケイトリンは、女優への情熱を失ってしまった。心機一転、ニューヨークで新生活を始めた彼女は再び真剣になれる仕事と出会い、順調にこなしていく。自立したケイトリンは、祖父を世話するためにカリフォルニアへ帰郷。恋しかった故郷で命の恩人である牧場主・ディロンと再会する。順風満帆かと思いきや、誘拐事件の闇が彼女に忍び寄る......。犯人の魔の手から逃れられるのか!? 自分の居場所と真実の愛を求める物語を描くラブサスペンス!
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* * *

物語の始まりは有名な俳優一家の血を引き継ぎ、10歳ながら女優として活躍するケイトリンの幼少時代。カリフォルニアの大屋敷での曾祖父の葬式中、親戚の子どもたちとかくれんぼをしていたケイトリンは、怪しい男二人に誘拐されてしまいます!

が、持ち前の機転のよさと勇気を存分に発揮し、閉じ込められていた部屋の窓から逃亡するケイトリン(脱出の描写がハラハラドキドキさせられます)。真夜中の森をひたすら走り続けてなんとか救出してもらえます。

誘拐犯の真犯人が明らかになり、ホッとするような心配になるような気持ちになりながら第1部は幕引きに。ですが、この一夜の悪夢がケイトリンにずっとまとわりつくことになります、、、。

成長したケイトリンは自分のいるべきところ、やりたいことを見つけるためにさまざまなチャレンジをするのですが、ようやくいい感じに!というところでいつも邪魔が入り、もどかしくなります。ああ、なんでいつもいいところで、、、。そんな不安定な日々の中、救いとなる男性との甘いひとときも。苦しいときの愛こそ燃え上がるもの。ぜひ堪能していただきたいです。

華やかなハリウッド、自然豊かなカリフォルニア、ブロードウェイなどなど、舞台が次々に魅力的な場所へと変わるのも本作の魅力。自粛ムードでが遠出ができずに悶々としている方はぜひ気分転換に読んでみてください。

さて、最後に紹介させていただきたいのが、最近一部で話題のこちらの動画↓


ロマンス小説のススメ


これまでロマンス小説に縁のなかった方へ、ロマンス小説の魅力を少しでも知っていただこうと始めた企画。もちろんすでにロマンス小説にどっぷりハマられている方にも楽しんでいただける内容だと思います! 「出演者のキャラクターがツボにハマる」というご意見も多く、ぜひ覗いてみていただけるとうれしいです(編集A)。












2020年7月11日 18:33

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