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誰がラッパーを殺したのか?ドラッグ、マネー&ドリームス
誰がラッパーを殺したのか?
ドラッグ、マネー&ドリームス

 ■小林雅明著
 ■定価/1400円(税込)
 ■1999年12月1日
 ■ISBN 4-594-02744-X
小説  

伝説のラッパー惨殺の背景にあるものは?
ヒップホップ界の光と影に描いた問題作!!

 麻薬が蔓延し、暴力がはびこるストリートで生まれ、アメリカの音楽シーンを一変させたラップ・ミュージック。
 本書は音楽ライターである著者が、日本でほとんど知られていないヒップホップ界の実情を、アーティストへの豊富なインタビューを元に書き下ろした処女作です。
 内容は、射殺されたラッパー、トゥーパック・シャクール事件とギャング抗争との関連、ラップの歌詞に込められた意味など、90年代のアメリカ文化を語る時に避けで通れないヒップホップの世界の表と裏が見事に描かれています。
 日本では、ラップはヒットしないと言われて久しいのですが、今年は「ドラゴン・アッシュ」が大ブレイクしました。明日の日本を考える貴重な作品です。



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