夫婦平凡読本
■鈴木健二
■四六判上
■定価/1333円(税別)
■2000年11月30日
■ISBN 4-594-02985-X
40代後半から実践する“生き方”論
高齢化社会の中での夫婦のあり方が問われています。
本書は、退職後の過ごし方に悩むサラリーマンの方や、既に退職し、「老後」の生活を現在進行形で過ごされている方に贈る“生き方”論です。
子育て後、夫婦2人でほのぼの活き活き生きるコツを、テレビでお馴染みの鈴木健二氏が提案します。
「“第2の人生”を考え込むな」「エンジンをいつも温め続けろ」「煎じ詰めればお金と健康」など、夫婦で日々平凡に暮らすための10章を掲載。
鈴木健二
(すずき・けんじ)
青森県文化アドバイザー 青森県立図書館館長 青森近代文学館館長
1929年東京生まれ。東北大学で西洋美術史を学び、52年アナウンサーとしてNHKに入局。テレビ番組に新境地を開拓し、その歩みは日本のテレビ創生記の歴史と評された。テレビ大賞、ギャラクシー賞、春風賞、その他多数の賞を受賞。88年、NHKを退職。請われて熊本県立劇場の館長となる。自ら文化振興基金制度を設け、熊本で得られた全収入を投じ続け、それを原資に過疎のために衰退していく神楽や獅子舞、文楽人形芝居などの伝承芸能を地元の人たちと復元。衛星放送で発信、地域の観光、経済を盛りあげることで、全国に伝承芸能復元ブームを巻き起こした。その他、300人出演のオペレッタの創作、『障害者』を含む4000名の「こころコンサート」、社会人のための学習サークルの主宰など、数多くの実績を残し、文化庁長官表彰を贈られる。98年に熊本での活動が地域に根づいた後、青森県知事の強い懇請に応じ、青森に活動の場を移す。熊本時代同様、県下全市町村を歩いて、青森の地域価値の創造に全力を傾注している。著書は「気配りのすすめ」「道徳革命」など人生論を中心に200冊に及ぶ。
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