生者たちのゲーム
■パトリシア・ハイスミス
■文庫判
■定価/800円(税込)
■2000年12月20日
■ISBN 4-594-03032-7
『リプリー』で再び評価が高まるハイスミス幻のミステリー
テオとラモンは、同じようにリーリアを愛しながらも、友情で結ばれた、奇妙な三角関係だった。だが、ある日突然、リーリアが殺された!しかもレイプされ、顔を切り裂かれて。テオは、ラモンが犯人だと直感する。ラモンも犯行を認め、罰を強く望みはじめる。ところがテオの心は揺らぎだす。ラモンは犯人ではないかもしれない。では、いったい・・・?
エキゾチックなメキシコを舞台に、殺人事件が投げかける罪と罰、愛と友情の問題を思索した、ハイスミスの貴重なミステリー。
パトリシア・ハイスミス
(Patricia Highsmith)
Patricia Highsmith
パトリシア・ハイスミス
1921〜1995。テキサス州に生まれ、生涯の大半をヨーロッパで過ごした。初期作品『見知らぬ乗客』、『太陽がいっぱい(リプリー)』などの映画化で知られる。
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