美酒とミステリーの微妙な関係
ミステリアスなカクテル
■馬場啓一
■四六判
■定価/1400円(税込)
■2001年9月20日
■ISBN 4-594-03244-3
ジャンル:エッセイ
チャンドラーが、ハメットが、ライアルが、
こよなく愛したカクテルがある
ミステリー作品には、数多くのカクテルが主人公の性格をさりげなく読者に伝えたり、シーンを効果的に盛り上げるために登場します。本書は、名作ミステリーに登場するカクテルを集めたレシピを、カクテルを語らせたら当代一のミステリー作家、馬場啓一氏のエッセイとともに紹介します。
馬場啓一
(ばばけいいち)
作家・エッセイスト、そして評論家。昭和23年福岡県若松市(現・北九州市)生まれ。早稲田大学法学部卒業後、CMディレクターを経て文筆業に転進。ジャズ、ミステリー、映画、ファッション、グルメ、カクテル、礼儀作法と、幅広く評論活動を続ける一方で、小説も手がける。著作数32冊。主な著作に『池波正太郎が通った味(正・続)』(夏目書房)、『白洲次郎の生き方』『白洲正子の生き方』(共に講談社)などがある。日本シガー愛好家協会会長、各種カクテル・コンテスト審査員、スウィングジャーナル懸賞論文審査員も務めている。
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