書籍案内

薫大将と匂の宮
薫大将と匂の宮

 ■岡田鯱彦
 ■文庫判
 ■定価/800円(税込)
 ■2001年10月26日
 ■ISBN 4-594-03265-6
 ジャンル:扶桑社日本文庫  

紫式部VS清少納言の推理合戦!? 鬼才入魂の異色・平安朝ミステリー

体から、えもいわれぬ芳香を発する薫大将と、御香を人心掌握に利用する、香を焚く天才・匂の宮。この二人の若者が引き起こす恋の鞘当て。その果てに起った殺人事件の驚くべき真相とは? 未完に終った『源氏物語』の幻の続篇は、紫式部と清少納言が推理合戦をくりひろげる世界最古の探偵小説だった。その他、十一短篇を同時収録。



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