移植医療を築いた二人の男
――その光と影
■木村良一
■四六判
■定価/1400円(税込)
■2002年8月30日
■ISBN 4-594-03665-1
産経新聞連載「移植医療の光と影」の単行本化。
第21回ファルマシア医学記事賞受賞作品!!
日本の移植医療の第一人者である医師、太田和夫。娘を腎臓病で亡くし、移植ネットワークの構築に奔走した横浜倉庫社長、小紫芳夫。この二人は移植医療という同じ山を登りながら、知り合った直後から対立していた。二人の移植医療に貢献してきた男の光と影をじっくりと読ませる、秀逸なルポルタージュ。
木村良一
1956年10月18日生まれ。慶応大学文学部卒。慶応大学新聞研究所修了。1983年4月、産経新聞社に入る。横浜総局を経て東京本社の社会部に配属される。
社会部では遊軍記者のほか、警視庁、運輸省、防衛庁、国税庁、厚生省の記者クラブにそれぞれ数年間ずつ所属した。その間、主にリクルート事件、金丸脱税事件、大蔵省幹部の不祥事問題、薬害エイズ事件、脳死移植問題を取材した。専門分野は、脱税事件などの経済事件、航空事故、医療問題。1998年2月から社会部次長を3生問務めた後、2001年2月から特集部次長に就いている。2002年7月、第21回ファルマシア医学記事賞を受賞した。
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