危険な匂いのする男
■テリー・ケイ
■文庫判
■定価/890円(税込)
■2002年10月29日
■ISBN 4-594-03750-X
『白い犬とワルツを』の作家テリー・ケイが描く
異色サイコ・ホラー!
オウリアは天性の演技力を持つ放浪者。彼は山中に住む若夫婦の家に一泊した折、盗んだ金をどこかに隠した男が失踪したという話を聞いた。オウリアは若夫婦を殺し、失踪した男の女3人家族に近づき金の在りかを探りはじめる。持ち前の話術で彼は会った人に信頼されていくが、件の家族の1人は彼を疑っていた……。
テリー・ケイ
(Terry Kay)
1938年、ジョージア州生まれ。ウエスト・ジョージア大、ラグランジュ大卒業後、映画、演劇、スポーツ評論を執筆。76年に処女小説を発表。本書は二作目の小説。邦訳作品に『白い犬とワルツを』『キャッツキルの夏の恋』(共に新潮文庫)がある。
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