いいんですか、車椅子の花嫁でも
■向野 幾世
■四六判
■定価/1200円(税込)
■2003年4月25日
■ISBN 4-594-03929-4
感動ベストセラー『お母さん、ぼくが生まれてごめんなさい』の続編
「障害児の果たしている使命、それは命まるごと人をあざむくことなく、懸命にありのままの姿で他者にかかわっていくことだ」と語る著者が、養護学校の教員を経験するなかで触れ合った、多くの障害児たちのエピソードが数多く紹介されている。多くの人に「生きる」ことの大事さを教えてくれる。
向野 幾世
(こうの いくよ)
昭和11(1936)年、香川県生まれ。奈良女子大学文学部卒。国立教護事業職員養成所修了。肢体不自由児施設指導員や奈良県立明日香養護学校教諭、奈良県立障害児教育センター所長、奈良県立西の京養護学校校長、奈良県立教育研究所障害児教育部長などを歴任。現在、奈良大学講師。一貫して、障害児の教育の機会拡大や、障害者と健常者の共生を目指してボランティアの育成や啓発・教育活動を展開。
平成10(1998)年、文部大臣より教育功労賞受賞。
主著に『お母さん、ぼくが生まれてごめんなさい』(扶桑社)。
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