ダーク・サーティ
■テリー・ケイ著
■文庫判
■定価/1000円(税込)
■2003年10月31日
■ISBN 4-594-04197-3
『白い犬とワルツを』の鬼才が深南部を舞台に描く、
魂の救済と正義の物語
合衆国南部ジョージア州のティカナリー谷。土地の名士ジェシーの身内六人が惨殺された。それは地元の人々が「ダーク・サーティ」と呼ぶ、日没後の薄闇が深まりゆく時間帯だった。犯人として逮捕された二人が公判にかけられたが、裁判は予想外の展開を見せる。魂の救済と正義について問う、渾身の問題作!
テリー・ケイ
(Terry Kay)
1938年、ジョージア州生まれ。ウエスト・バージニア大、ラグランジュ大卒業後、映画、演劇、スポーツ評論を発表。邦訳された作品には、『白い犬とワルッを』『キャッツキルの夏の恋』(新潮文庫)、『危険な匂いのする男』(扶桑社ミステリー)、『そして僕は家を出る』(講談社文庫)などがある。
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