満州唱歌よ、もう一度
■喜多由浩著
■定価/2800円(税込)
■2003年11月14日
■ISBN 4-594-04201-5
ジャンル:歴史
産経新聞で大好評を博した
「わたしと満州唱歌」から生まれた待望の一冊!
「待ちぼうけ」や「ペチカ」が満州唱歌だった、というと驚く人が多いかもしれない。どちらも、北原白秋作詞、山田耕筰作曲。誰もが一度は口ずさんだことがある二つの歌は、大正十二年に満州に住む日本人の子どもたちのために作られた。白秋や山田だけではない。野口雨情、大和田愛羅といった音楽家たちが、こぞって曲や詩を提供し、百曲を超える満州唱歌が作られた。なぜ、満州だけの唱歌が作られたのか?それは、内地と満州の風土があまりにも違ったからである。唱歌17曲を収録したCD付き。
喜多由浩
(きた・よしひろ)
産経新聞東京本社特集部次長。昭和35(1960)年12月大阪府出身。立命館大学産業社会学部卒。59年大阪新聞社入社。僚紙・産経新聞に転じ、社会部記者として、運輸省(当時)、警視庁、国会などを担当。ソウル支局、横浜総局次長を経て、平成12年、東京本社社会部次長となり、北朝鮮による日本人拉致事件などを担当する。15年2月から現職。主な関心分野は、アジア全般、教育問題など。
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