ロンドン・ノワール
■マキシム・ジャクボヴスキー著
■文庫判
■定価/960円(税込)
■2003年10月31日
■ISBN 4-594-04230-9
歴史と伝統の街に渦巻く欲望と犯罪!
リューイン、クラヴァンほか、13人の暗黒小説
ロンドン――それは、歴史の街であり、世界経済の重要拠点でもある大都市。だが、一歩裏町に入れば、人間の欲望が交錯する、暗黒の混沌が広がっているのだ。本書は、英国に暮らす13人のミステリー作家が、ロンドンをテーマに書きおろした、犯罪小説集である。ショート・ノワールを堪能する、至高の一冊。
マキシム・ジャクボヴスキー
(Maxim Jakubowski)
英国バーネットで生まれ、パリで教育を受ける。編集者を経て、ロンドンでミステリー専門書店〈マーダー・ワン〉を経営するかたわら、執筆活動に積極的に取り組んでいる。『キスしたいのはおまえだけ』(扶桑社ミステリー)で長編デビュー。女と銃と血をこよなく愛する彼は、ケルアックやミラーらとならび称され、高く評価されている。また、映画批評家としても有名。
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