書籍案内

空想科学「映画」読本2
空想科学「映画」読本2

 ■柳田理科雄著
 ■定価/1260円(税込)
 ■2004年10月26日
 ■ISBN 4-594-04788-2
サブカルチャー  

WELCOME BACK 空想科学[映画]読本II
スパイダーマンのスピードは時速21km!?

話題の映画の名シーンやヒーローを「それは科学的にはどうなのか?」を検証するSPA!の人気連載が再び1冊の本に。洋画、邦画間わず、話題作品の新しい見解が続々と。「キューティーハニーはおにぎりを10万個食べていた!」それ過食症じゃん。「ラストサムライのトムクルーズは時速540kmで刀を振り落とす」。ルパンシリーズの五右衛門よりつええじゃん。他にも「スパイダーマンがビルの谷間を進む速度は白転車より遅い」、「『少林サッカー』の主人公シンのシュートはマッハ31」など、目からウロコ、科学的感動の1冊(?)。
柳田理科雄(やなぎたりかお)

1961年、鹿児島県種子島生まれ。父親が「これからは科学の時代になるはずだ」と信じて理科雄と命名。県立鶴丸高校を卒業後、京都での浪人時代を経て、東京大学理科I類へ進学。物理学の道へ進むことを夢見るものの、アルバイトで始めた学習塾講師の面白さにハマり、大学を中退。いくつかの塾を渡り歩き、遠く中国にまで足を伸ばして腕を磨いて、90年にようやく自分の塾を設立。ところが、経営者としての才能がまったくなかったために、学習塾はたちまち火の車となり、倒産の危機が……。
そんな状況の95年、塾の資金繰りを少しでも楽にしたいと思い、処女作『空想科学読本』を執筆。この本がたちまちのベストセラーとなるが、タッチの差で印税の入金が間に合わず、塾はついに倒産してしまった。塾講師から執筆へと活動の中心を移し99年、空想科学研究所を正式に設立し、主任研究員に就任。執筆活動の他に、講演会やラジオなど活動の幅を広げている。著書に『空想科学読本』シリーズ(メディアファクトリー)、『Dr. 猫柳田の科学的青春』(幻冬舎コミックス)『空想科学論争!』(扶桑社)、『空想科学[漫画]読本』シリーズ(日本文芸社)などがある。



home
ホームへ戻る
Copyright(c), FUSOSHA All Rights Reserved.