日本解体
真相箱に見るアメリカの洗脳工作
■保阪 正康著
■文庫判
■定価/650円(税込)
■2004年9月30日
■ISBN 4-594-04794-7
ジャンル:扶桑社文庫
我々の太平洋戦争史観はGHQの巧みな
手口で都合よく操作されていた!
GHQは日本の戦争がいかに不当だったかを日本人に植え付けるために、徹底した宣伝活動を行ないました。その中でも影響力があったのが『真相箱』というラジオと書物で、日本軍がどんなに残虐非道だったかを、誇張・歪曲を駆使し、巧みに情報操作を行いました。本書ではその“洗脳工作”の全貌を暴いていきます。
保阪 正康
(ほさか まさやす)
1939(昭和14)年12月、北海道札幌市生まれ。同志社大学文学部社会学科卒。ノンフィクション作家、評論家、個人誌『昭和史講座』(年二回刊)を主宰。近代日本史の聞き書きを続け、この三十年の間に延べ四○○○人の人々を取材。そうした証言をもとにノンフィクション、評伝、評論などの作品を発表している。主な著書に『東篠英機と天皇の時代(上・下)』『瀬島龍三(参謀の昭和史)』『後藤田正晴』『蒋介石』(以上、文藝春秋)『秩父宮』『吉田茂という逆説』『戦争観なき平和論』(以上、中央公論新社)『昭和陸軍の研究(上・下)』(朝日新聞社)『大学医学部』『安楽死と尊厳死』『昭和史七つの謎』(以上、講談社)『太平洋戦争の失敗・10のポイント』『昭和史がわかる55のポイント』(以上、PHP研究所)『死なう団事件』『三島由紀夫と楯の会事件』(以上、角川書店)ほか多数。
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