イラク便り
■奥克彦著
■文庫判
■定価/650円(税込)
■2004年11月30日
■ISBN 4-594-04830-7
ジャンル:扶桑社文庫
中東の大地を駆け抜けた外交官の思いとは!
1年前の11月29日、イラクのティクリート南方で奥克彦大使と井ノ上正盛書記官が何者かの襲撃によって死亡するという事件があった。本書はその奥大使による復興人道支援221日の全記録である。注目を集めた外務省ホームページ「イラク便り」の全文を一挙掲載。
奥克彦
(おくかつひこ)
1958(昭和33)年兵庫県宝塚市生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業後、外務省入省。在イラン大使館、在米国大使館、アジア欧州協力室長、国際経済第一課長、国連政策課長等を経て、2001年11月より在英国大使館参事官。2003年3月よりイラクに派遣され、日本政府と人道復興支援局(ORHA。後に連合暫定施政当局 [CPA] に改編)との調整に中心的役割を果たした。2003年11月29日、イラク中部のティクリート付近で銃撃され死亡した。同日付で大使に昇進した。
ホームへ戻る
Copyright(c), FUSOSHA All Rights Reserved.