愛と背徳の香り(下)
■ゼルヤ・シャレヴ著
■文庫判
■定価/840円(税込)
■2004年11月30日
■ISBN 4-594-04840-4
ジャンル:扶桑社セレクト
20か国語に翻訳され、絶賛された、
イスラエルの性愛純文学ベストセラー小説
主人公「わたし」ヤアラは、二十代後半の大学院生。夫がありながら、親子ほども歳の違う荒々しい男、父の旧友アリエに引かれ、不倫の関係を結び、性愛の世界におぼれていく。「ラストタンゴ・イン・パリ」が「O嬢の物語」と出合ったと絶賛され、20か国語に翻訳されたイスラエルの異色性愛純文学。
ゼルヤ・シャレヴ
(Zeruya Shalev)
ガラリア湖のほとりにあるキネレットキブツに生まれ、現在はエルサレムに在住。聖書研究で修士号を取り、出版社で編集者として働いた。1997年に発表した本作はベストセラーになり、現在までに20の言語、22力国に翻訳権が売れている。本作の次の2000年の小説『夫と妻』は2002年の仏フェミナ賞の候舖に挙げられた。
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