日・中・韓・露『歴史教科書はこんなに違う
■鳥海靖著
■定価/1680円(税込)
■2005年8月2日
■ISBN 4-594-04964-8
ジャンル:歴史
日本、中国、韓国…世界の教科書は自国
の歴史をどのように描いているのか。
歴史教科書問題が政治問題化した昨今の東アジア情勢。しかし、それぞれの国が自国民に歴史をどのように教えているかは、意外と知られていない。本書では、日本を代表する近現代史家が中立的な立場から、日中韓を中心に、世界の歴史教科書の内容を分析、あるべき歴史相互理解の道すじを模索する。
鳥海靖
(とりうみ やすし)
鳥海 靖(とりうみ やすし)
昭和9(1934)年、東京生まれ。東京大学名誉教授。日本近現代史専攻。東京大学文学部国史学科卒業後、東京大学助手、助教授をへて、教授。のち、中央大学教授。日本における立憲政治の形成などについての専門的研究のほか、国際間の歴史の相互理解をテーマに、中国、韓国、ロシア、アメリカ、欧州諸国などと積極的に意見交流を行ってきた。主著に『祖父と父の日本』(文藝春秋)『日本近代史講義一明治立憲制の形成とその理念』(東京大学出版会)『動きだした近代日本一外国人の開化見聞』(教育出版)『日本立憲政治の形成と変質』(吉川弘文館、共編)『伊藤博文関係文書』(塙書房、共編、全九巻)など。
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