百年の遺産
■岡崎久彦著
■文庫判
■定価/700円(税込)
■2005年7月30日
■ISBN 4-594-04992-3
ジャンル:扶桑社文庫
今日もなお、「偏向史観」は増幅され、
国民に深く浸透している
陸奥宗光、伊藤博文、小村寿太郎、幣原喜重郎、吉田茂……。激動の時代の中で、彼らはいかに日本の舵取りに苦心したか。ペリー来航から占領の終了までの100年間を曇りのない目で書き上げた著者渾身の1冊。好評を呼んだ産経新聞連載のベストセラー、待望の文庫化。
岡崎久彦
1930(昭和5)年、旧関東州・大連生まれ。東京大学法学部在学中に外交官試験に合格。中退して昭和27年外務省入省。ケンブリッジ大学経済学部学士及び修士。防衛庁参事官、駐米大使館勤務などを経て、外務省情報調査局長、駐サウジアラビア大使、駐タイ大使などを歴任し退官。
第11回正論大賞受賞。主な著書に『隣の国で考えたこと』(日本エッセイストクラブ賞)、『戦略的思考とは何か』(以上、中央公論新社)、『陸奥宗光とその時代』(PHP研究所)、『日本の失敗と成功』(扶桑社)など。
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