国家の自縛
■佐藤 優著
■定価/1575円(税込)
■2005年9月30日
■ISBN 4-594-05023-9
ジャンル:評論
異能の外交官が、自らの体験を基にし、
第一級の内部事情を描いた衝撃の書
「国家の罠」に嵌められ、刑事被告人となった著者だからこそ知りうる「外交の裏側」「外交の最前線」、そして「日本外交の問題点」がヴィヴィッドに明かされる。陸軍中野学校の伝統を受け継いだ諜報能力が生み出す迫真の描写は、ずば抜けた説得力を持つ。大反響を呼んだ『国家の罠』に続く、待望の第2弾!
佐藤 優
(さとう・まさる)
昭和35(1960)年、埼玉県生まれ。昭和60年、同志社大学大学院神学研究科修了の後、外務省入省。平成7(1995)年まで在英国日本国大使館、ロシア連邦日本国大使館に勤務した後、外務本省国際情報局分析第一課に勤務。主任分析官として活躍したが、平成14年5月、背任と偽計業務妨害容疑で逮捕。平成17年2月、執行猶予付き有罪判決を受けて控訴中。外交官として勤務するかたわらモスクワ国立大学哲学部客員講師(神学・宗教哲学)、東京大学教養学部非常勤講師(ユーラシア地域変動論)を務めた。著書に『国家の罠』(新潮社)、訳書に『なぜ私は生きているか』(フロマートカ著新教出版社)、『ロシアと現代世界』(ジュガーノフ著自由国民社)などがある。
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