厄年の街
■松尾スズキ著
■四六判
■定価/1400円(税込)
■2006年3月2日
■ISBN 4-594-05126-X
時の人、松尾スズキが過ごした、
厄2年間の悪夢的多忙な日々の軌跡
大人計画主宰としてはもちろん、TV、映画監督、執筆活動と演劇の枠を超えて活躍する話題の人物・松尾スズキ。その日常をつづった週刊SPA!の人気連載『寝言サイズの断末魔』の単行本もいよいよ第3弾。著者にとって連載期間であった数え43歳は後厄、44歳は大宰府地方の大厄にあたる波乱の時期。そして実生活では、悪夢的に多忙なスケジュールが、容赦なく襲い掛かる!2巻で好評だった巻末付録・著者自薦総天然色傑作イラスト集も特別収録。さあ、厄年の街へようこそ!
松尾スズキ
1962年福岡県生まれ。1988年劇団「大人計画」設立。作・演出・俳優をつとめる。1997年『ファンキー〜宇宙は見える所までしかない〜』で第41回岸田戯曲賞を、2001年第38回ゴールデンアロー賞・演劇賞を受賞。劇作以外にも小説・エッセイなど多数の連載をこなし、著書は『大人失格』『この日本人に学びたい』『ギリギリデイズ』『同姓同名小説』『宗教が往く』など多数。最新刊『クワイエットルームへようこそ』は第134回芥川賞候補に。俳優としても『真夜中の弥次さん喜多さん』『イン・ザ・ルーム』『姑獲鳥の夏』『同じ月を見ている』『スクールデイズ』など多数の作品に出演。’04年には初の長編映画監督作品『恋の門』が公開され、好評を博した。
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