由美子へ
■吉田公子著
■四六判
■定価/1,470円(税込)
■2006年8月10日
■ISBN 4-594-05207-X
ジャンル:エッセイ
“宝塚随一の美女”と称された女優の悲劇 娘に向けた母の想いが読む人の涙を誘う
御巣鷹の日航ジャンボ機墜落事故520名の遺体の中に、1人の元タカラジェンヌの姿があった。無傷で逝った24歳の娘を抱きしめた母の慟哭から21年、今年も御巣鷹の夏がやってきた。長い間の沈黙を破り、決して風化しない娘への想いが心を打つ。宝塚歌劇団同期生黒木瞳さんによるメッセージも収録。
吉田公子
(よしだ・きみこ)
昭和9年(1934年)、神奈川県生まれ。県立厚木東高等学校卒業。富士写真フィルム入社。昭和32年、同じ職場の吉田俊三と結婚。一男一女に恵まれる。長女(北原遙子)は27歳で出産。
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