書籍案内

遺品整理屋は見た! 遺品整理屋は見た!

 ■吉田太一著
 ■四六判
 ■定価/1260円(税込)
 ■2006年9月27日
 ■ISBN 4-594-05232-0
ノンフィクション 特集・遺品整理屋は見た!  

日本初の「遺品整理」のプロが語る
自殺、孤独死、殺人…のすごい現場

自殺、孤独死、殺人……。本書は、日本初の「遺品の整理」の専門業者として、さまざまな壮絶な現場を経験してきた著者が、平易な文章でわかりやすく語る「ひとの営みの現実」。少子高齢化、遺産相続、恋愛のもつれ等々、著者が2年間に経験した様々な「現場」から、選りすぐりのものを46話収録している。
吉田太一(よしだ・たいち)

[キーパーズ代表取締役]
1964年7月18日、大阪市生まれ。大阪市立桜宮高校の体育科の一期生として卒業後、日本料理の職人として大阪、神戸、東京で修行。21歳のときに東京の恵比寿の新店を任される。23歳で大阪に戻り、5年間佐川急便で働いたのち、28歳で軽トラックを購入し運送業を始める。
2年後、引越しの際に不用品が大量に出ることに着目し、日本初の「ひっこしやさんのリサイクルショップ」を開業、マスコミにもおおいに取り上げられる。1999年、吉田物流株式会社を設立。やがて、独居老人の増加に伴い身内の遺品の整理で困っている人が多いことに着目し、2002年全国初の「遺品整理」専門会社・キーパーズを設立。東京、名古屋、大阪、福岡を中心に事業を展開中。
遺品整理はもちろんのこと、「形見分けの全国配送」「葬儀社紹介」「清掃・消毒」「リサイクル品の売買」「不動産売却・解体」「リフォーム相談」「車やバイクの廃車手続き」など、すでに4000件以上の依頼主のさまざまな要望に応える。そのユニークな活動ぶりは、メディアでも大きく取り上げられている。またふだんの仕事ぶりについて記したインターネットの『現実ブログ!!「現実にある出来事の紹介」』も大きな反響を呼んでいる。



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