雲の「発明」
気象学を創ったアマチュア科学者
■リチャード・ハンブリン著
■四六判
■定価/1995円(税込)
■2007年1月25日
■ISBN 978-4-594-05288-1
お天気キャスター・森田正光さん推薦!
気象学誕生の知られざるドラマを描く
雲を見て天気を考えるのは実は現代的な発想で、雲は移ろいやすいものだと思われていた。しかし19世紀初頭、科学が大衆の娯楽として人気を博した時代、あるアマチュア学者が、雲を分類し、名をつけた。それは、画期的な“発明”だった――LAタイムズはじめ、各文学賞を受賞した、歴史科学ノンフィクション。
リチャード・ハンブリン
(Richard Hamblyn)
1965年生まれ。エセックス大学、ケンブリッジ大学で学び、英国における気象学の歴史を研究した。ロンドン在住。
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