文房具屋さん大賞

2013年にスタートし、今年で6回目を迎える「文房具屋さん大賞」。有名文房具店10社から、“文房具のプロ”である売り場の店員さんを審査員として迎え、彼らが「自腹でも買いたい!」という文具を厳正に審査。その声をもとに、最高の逸品を決めるのがこの「文房具屋さん大賞」だ。

今回も、文房具ファンにはおなじみの、人気文房具屋さん10社から最強の審査員が集結。審査員や各メーカーより推薦のあった文房具の中から、デザイン、機能、アイデアごとにポイントをつけ、「大賞」をはじめ、「デザイン賞」「機能賞」「アイデア賞」を決まった。また、今回から「各部門賞」が復活。この1年に発売された新作文房具の各賞、各部門の頂点が勢揃い。はたして、現場のプロが選んだ「文房具屋さん大賞2018」の最高の逸品とは……?


主催: (株)扶桑社 「文房具屋さん大賞」実行委員会
審査参加社(あいうえお順):石丸文行堂、コーチャンフォー、TSUTAYA、東急ハンズ、ナガサワ文具センター、ノベルティ研究所、丸善ジュンク堂書店、マルノウチリーディングスタイル、有隣堂、ロフト

文房具屋さん大賞

公式本
文房具屋さん大賞2018

2018年2月9発売
本体830円+税
扶桑社刊

 

詳細・試し読み

 

SAKURA craft_lab 001[サクラクレパス]

大賞:SAKURA craft_lab 001[サクラクレパス]

ヴィンテージ感漂うデザインと使うごとに味わいが増す素材感。
風格が漂う「大人の文房具」が2018の「大賞」に決定!!

「こうきたか。」と多くの文具好きを唸らせた SAKURA craft_lab 001 だが、店頭でたまたま見て衝動買いしてしまったという人も少なからずいるようだ。接客のなかでこうした反応を目の当たりにした文房具店のプロが推すのもうなずける。しかし、このペンの何がここまで文房具屋さんと文房具ファンのハートを鷲づかみにするのだろう。そのキーワードは、ズバリ「日本人のDNA」で間違いない。リッチな雰囲気にのまれて、パッと見で気づかない人も多いが、このペンのフォルムはまさにクーピーペンシル。軸からペン先に向かって三角形が始まるラインを見てほしい。

新しいブランドを企画開発するなかで、数年がかりで行きついたという、日本人ならほとんどの人が見たことのある、深層に刷り込まれたこのデザイン。そこに、はやりのスチームパンクの要素や、未体験の美しいアクリルボディ、そして万年筆を思わせる大人好みの渋色ゲルインキでとどめを刺すという、練りに練られたプロダクト。「大賞」として申し分なし、である。

菅未里 菅未里氏

世界で初めてゲルインキを作ったサクラクレパスが満を持して発売したボールペン。クリップや頭冠のアンティーク風のデザイン、ボディの樹脂と真鍮の重なりなど細部まで美しい。一見ブラックに見えるインキも大人が密かに楽しめるカラーで複数買いする方も。

 髙橋拓也 髙橋拓也氏

真鍮のボディは使い込むほどに味わいが深まりそう。持つ喜び、使う喜びを満たしてくれる一本。インキの色にもこだわった点が秀逸で、万年筆ファンにも気になる人が多かった模様。

 

そえぶみ箋

デザイン賞:クリップ ココフセン[カンミ堂]


進化の果てに出現!これにてパーフェクト

むき出しが当たり前だったふせんを、スリムなケースに収納。そしてさらに、そのケースを本や手帳に貼り付けて持ち歩けるという斬新なアイデアで文具ファンを驚かせた「ココフセン」。しかし実際に使っていくうちに、裏の粘着テープに少々の不満が募ったのも確か。「マネークリップのようなものにくっついていればいいのに」と思ったファンも多いはずだ。このクリップココフセンは、ある意味とても素直にそのニーズに応え、ジャストに欲しいものを作ってくれた。使いやすさの向上から、機能賞とも思えるが、現場のプロはデザイン性を推した。利用シーンを鑑みての、ライフデザインという一面を思い描いたのかもしれない。


星屑七号 星屑七号氏

スリムで持ち運びしやすく、手帳やメモ帳など使うシーンに合わせて持ち運べるのが便利!つまり尊い!

菅未里 菅未里氏

フィルムの色柄がかわいらしいこともあり女性ファンも多いココフセンシリーズ。クリップと一体になったことで書類や本に挟めて利便性がアップしました。

SUTTO

機能賞:テープカッター カルカット(クリップタイプ)[コクヨ]


コクヨでしか作れないものが形になって結実

マスキングテープブームが始まって以来、ユーザーの悩みはひたすら「いいカッターがない」ということであった。複数収納できるテープディスペンサーを買ってみても切れ味がイマイチであったり、真ん中のテープがなくなったときに交換が面倒くさかったり。テープ本体への取り付けタイプのカッターも、切れ味の面で納得のいくものはなかった。こうしたイライラを、特殊加工のカルカット刃を持つコクヨがサラッと解決してしまった。しかも、ユーザーにうれしいお手頃価格で。この格好良さったらたまらない。まだ未体験の方は、挟む仕組みをぜひ一度試してほしい。クリップのようにどんな厚さのテープもぴったりと挟み込む機構に感動するはずだ。


だいたひかる だいたひかる氏

簡単に付け替えられるクリップが付いていて、まっすぐに切れるのが気持ちいい。私の性格はさておいて、まっすぐさが好きです。

寺西廣記 寺西廣記氏

クリップタイプで簡単に付け替えが可能なので、手元にたくさんあるマスキングテープをすぐに挟んで使うことができて便利。サイズも2タイプ用意されていて、きれいな切り口のカットを実現してくれます。

KITTA

アイデア賞:カクノ 透明ボディ[パイロット]


インクファン待望!透明の可能性が熱い

発売以来、万年筆ファンの裾野を思いっきり広げてきたカクノであるが、ついにファン待望の透明軸が登場である。インク沼の住人(インク収集にハマったファンのこと)にとって、手頃な価格でどんどん万年筆を増やせるカクノは、非常にありがたい存在であるのは間違いない。しかし増やしすぎると、どの軸に何色が入っているかわからなくなってしまうという贅沢かつ切実な悩みがあったのだ。それがこの透明軸によって、どのインクが入っているかが圧倒的に探しやすくなったわけで、ひとりで複数本を買い求める人が多いというのもよくわかる。また、ボディ内部の隙間に各種のデコレーションを施す人まで現れて、書くだけではない、万年筆の楽しみをまたひとつ増やしてくれたことも、有力な受賞理由であろう。


菅未里 菅未里氏

万年筆ブームの火つけ役。同社のインク「色彩雫」を楽しめるクリアカラーは万年筆とインクを楽しむ無限ループにユーザーを引きずり込んでいきます。

髙橋拓也 髙橋拓也氏

インクの色が透けて見えるので、お気に入りのインクを入れて楽しむのに最適。これまでのカクノは子供向けの印象が強かったが、透明ボディの登場で一気に大人の万年筆ファンが飛びついた。軸をデコレーションするなど新しい楽しみ方も広まった。

 

TAKUMI PURE+
[ウインテック]

オレンズネロ 0.3㎜
ぺんてる]

ペリカーノ アップ
[ペリカン]

ラップにかけるペン
[エポックケミカル]


MONO zero METAL TYPE
[トンボ鉛筆]

SMART FIT PuniLabo スタンドペンケース
[LIHIT LAB.]

WORKERS’ BOX
[ハイモジモジ]

ライフスタイルツール A5レターケース
[ナカバヤシ]


マスキングロールステッカー「ガーデン」
[bande]

P-カットテープ easy!
[寺岡製作所]


スムーズプリット
[プラス]

ハリナックス コンパクトアルファ 限定色
[コクヨ]


モンスタークリップ
[スガイワールド]

2Wayハサミ ハコアケ
[コクヨ]

オランテ
[プラス]

nu board JABARAN
[欧文印刷]


タテトコ
[カンミ堂]

MEMO BLOCK “POLYGON”
[TAKI PRODUCTS]

和紙田大學 アレッポチ一筆箋「綱吉くん~絆~」「三つ指・かに・狼」
[オオウエ]

ジブン手帳Biz
[コクヨ]

大型書店、文房具専門店、百貨店、ネット通販、それぞれの業態ごとに選りすぐった企業の中から、文房具のプロに選定をオファー。

石丸文行堂石丸文行堂

2階事務用品フロア 中尾和寛氏

コーチャンフォーコーチャンフォー

ミュンヘン大橋店支店長 山本智氏

TSUTAYATSUTAYA

文具雑貨カンパニー 大谷勝浩氏

東急ハンズ東急ハンズ

MD企画部 江守一王氏

ナガサワ文具センターナガサワ文具センター

市場開発部 河合学氏

ノベルティ研究所ノベルティ研究所

所長 高木芳紀氏

丸善ジュンク堂書店丸善ジュンク堂書店

丸善丸の内本店文具売場 湯川純一郎氏

マルノウチリーディングスタイルマルノウチリーディングスタイル

事業推進室 塚田良太氏

有隣堂有隣堂

店売事業本部 岡﨑弘子氏

ロフトロフト

商品部 平山 真一朗氏
文房具界の人気メディア運営者、ブロガーが集結。審査員が厳選したアイテムに独自の視点でコメントします

『毎日、文房具。』髙橋拓也氏

『毎日、文房具。』

『文具道』寺西廣記氏

『文具道』

『おるれあんず』星屑七号氏

『おるれあんず』

 

プレゼント

2018年の文房具屋さん大賞の発表、および公式本『文房具屋さん大賞2018』の発売を記念して、話題の文房具81アイテムをドーンとプレゼントいたします。 プレゼント応募の詳細は、公式本『文房具屋さん大賞2018』にてご確認ください。
Webお申し込みをご希望の方は公式本を手元にご用意の上、下記のボタンからプレゼント応募フォームへお進みください。

 

応募フォームへ

 

文房具屋さん大賞2018

文房具屋さん大賞 2018

2018年2月9日発売
本体830円+税
扶桑社刊

大好評「文房具屋さん大賞」が今年も開催!審査員や各メーカーより推薦のあった文房具の中から、デザイン、機能、アイデアごとにポイントをつけ、「大賞」をはじめ、「デザイン賞」「機能賞」「アイデア賞」を決める。また、今回から「各部門賞」が復活。この1年に発売された新作文房具の各賞、各部門の頂点が勢揃い。はたして、現場のプロが選んだ「文房具屋さん大賞2018」の最高の逸品とは……?


 試し読み

 購入・詳細

文房具屋さん大賞2016

文房具屋さん大賞2017

あらゆる文房具の中から選ばれた最高の逸品を決定する「文房具屋さん大賞」。その第5回を完全収録。


購入・詳細

文房具屋さん大賞2015

文房具屋さん大賞2016

あらゆる文房具の中から選ばれた最高の逸品を決定する「文房具屋さん大賞」。その第4回を完全収録。


購入・詳細

 

文房具屋さん大賞2018 受賞文房具販促にご利用いただける拡材用データを各種ご用意いたしております。ダウンロードの上ご利用ください。

サンプル1
サンプル2

 

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文房具店さま・書店さまでの店頭展開風景をTwitterモーメントでまとめました。

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