国民的ドラマ「北の国から」を手掛けた演出家が、57歳で30歳年下の医大生と結婚することに。その後、3人の子どもを授かり、60過ぎての怒涛の子育てが始まった。ドラマ制作の秘話と共に、前妻・親族の死と、家族の繋がりを綴った、感動の長篇家族物語

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著者紹介

1943年愛知県生まれ。67年フジテレビジョン入社後、主に演出家として活躍。81年より、国民的ドラマ『北の国から』シリーズを手がける。98年『町』で第52回芸術祭大賞、90年『失われた時の流れを』でギャラクシー大賞受賞ほか、テレビドラマ、舞台・映画演出多数。
映画監督として、2010年末に『最後の忠臣蔵』(主演・役所広司、佐藤浩市)を公開。
現在、社団法人日本映画テレビプロデューサー協会会長、株式会社フジテレビジョンエグゼクティブディレクター、日本映画衛星放送株式会社代表取締役社長。

登場人物関係図

杉田成道・家系図

書評・推薦コメント

杉田成道さんは風情の良い男だ。風情の内情がこれほどの苦労とは思わなんだ。
他人の苦労は実に面白く、おかしい。これに哀しみが降りかかっているから、一級の小説だ。

伊集院静

この世に生きる者は皆、死者に見守られている。そのことの尊さを伝えてくれる物語

小川洋子

◆ここには、著者が手掛けるドラマ以上の、ドラマがあった。著者とその周辺に訪れる現実はドラマと交錯しながらも、時にはドラマ以上に冷酷で、一人の定年間近の男性が考え、人生の選択にさし迫られる生々しい姿があった。

市岡陽子・喜久屋書店北神戸店

◆人生はドラマのようで、私たちはそれぞれの主人公となって生きていますが、それが長い長い歴史の一部をつくりあげていることに気づかせてもらいました。

一柳友希・ジュンク堂書店大阪本店

◆なんて波乱万丈な人生なのでしょう。そして、なんて素敵な多くの方々に触れ合って生きて来られたのでしょう。人は一人で生きているのではない。先祖代々、子々孫々、多くの友人・仲間に育まれていることへの感謝が湧き出てまいりました。すべての生命に感謝を!…それにしても、67歳のお父さんの初々しい、すがすがしさは何だ。

井上哲也・高坂書店

◆こんな魅力的な旦那様がこの日本に存在することが奇跡のよう! 「家族」の歴史の明と暗を全て書ききった著者の覚悟が伝わってきた。歴史は偉大な人物だけのものではない。全ての人に必ずあるのだなあと思い知らされた。

上村祐子・楽天ブックス書籍バイヤー

◆頭の中でドラマが繰り広げられていて映像のようでした。子供はこの世で一番、大人を笑顔にさせる存在ですね。人間の持つ感情、存在……かけがえのないものだと思いました

宇治佐和子・紀伊國屋書店さいたま新都心店

◆「北の国から」をはじめ、あー、あの舞台裏はこうだったんだ! と、秘密を覗き見るような気持ちで読む反面、若い女性と再婚し57歳で子どもを3人も作ってしまった……男の悲哀コモゴモ+たくましさ+家族の愛情。久し振りにリアルな男のたくましさを感じた一冊でした

 

小川誠一・マルサン書店仲見世店

◆どんなドラマよりも劇的で、おかしくて、やがて悲しい…これはあの国民的ドラマの演出家が、愛する妻と子に宛てた、壮大な"Family Tree"の物語。

小野公裕・紀伊國屋書店新宿本店

◆杉田さんの祖先をめぐる話が、本当に過去の歴史と今、私たちが生きている現在が一本道となって繋がっているんだなぁとしみじみさせられた。深い深い家族の物語

岸田安見・ブックファースト阪急西宮ガーデンズ店

◆仕事上にしても家族にしても、それぞれのつながりが、その次のつながりを呼んで、色んなめぐり合わせによって広がっていく大きな輪を、強く実感しました。ラストシーンは、笑顔になるとともに、じんときてしまいました

楠本杏子・ジュンク堂書店三宮店

◆30歳年下の若妻との、全く薔薇色じゃない結婚生活が、リアルでちょっと笑えました。著者の語るいくつかの人生、生と死の物語全てが、まだ幼い子供たちに遺すメッセージなのかなと思うと、じわっと沁みます

神津美穂・紀伊國屋書店和書仕入本部

◆年齢のことを気にする親の心配をよそに、子供たちがなんてたくましいこと! 水のように切っても切れない――そんな家族がもっともっと世界中に増えますように

佐藤真・有隣堂小田原ラスカ店

◆これほど面白い人生あるのか、と思いながら読んだ。人生山あり谷ありって、ありすぎじゃないか、と。若き妻が寝ている子供たちの耳元で「私のところに来てくれて、本当にありがとう」と囁く姿は、"頼もしい母"そのもので、家族の絆を感じ、自分も早く家族を作りたい、とさえ思ってしまった。家族のカタチって本当、色々あるんだなあ

白井恵美子・紀伊國屋書店新宿本店

◆後半はほぼイッキ読みでした。特殊な家族の物語とは思いますが、その特殊さを意識することなく読めました。私自身が著者の年齢に近いこともあり、共感できる部分も少なからずありました

杉本博・戸田書店

◆人は縁で結ばれているということがよくわかる

鈴木佳弘・谷島屋

◆"事実は小説より喜なり"。奇よりはやはり喜だろうと思う…。上司との関係に悩んでる方に是非お読み頂きたい。立場や仕事への情熱からくる思いが厳しい発言になっているだけだということが理解でき、上司との距離が縮む一冊になるかもしれません。その人も自宅へ帰れば、一人のおじさんです

洞本昌哉・ふたば書房

◆いつの時代も女子は強い。男はただ、頷き、ため息をつく

中村不士夫・旭屋書店本店

◆熟年男性の悲哀、焦燥感が直球で伝わってきて茶化すどころじゃなくなった。何よりも家族の絆、ルーツの大切さが描かれていて、読み終わったとき、自分のルーツを辿ってみたくなりました。夫婦と家族の物語。すごくおかしいです。でもあとで、じんわり心に沁みます

浜崎広江・今井書店殿町店

◆愛、家族、子供、生、そして死、テーマとしては重いのだが、著者のユーモアと感性でとても楽しめた。このことがこの小説の最大の"ウリ"だと思う。死と生、そして又、生。しかしそこには人間は必ず引き継がれ繋がっている。誰にも避けて通れないテーマだ! 読まないとゼッタイソンだ

渡部松徳・江崎書店

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最後の忠臣蔵

願わくは、鳩のごとくに 杉田成道 著

著者●杉田成道
判型●四六判
定価●1,470円(税込)
発売日●11月2日
ISBN 978-4-594-06286-6
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