国民の歴史

著者名

西尾幹二

判型

A5判

定価

2096円(本体1905円+税)

発売日

1999/10/25

ISBN

9784594027810

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この本の内容

■目次から
[1]一文明圏としての日本列島
[2]時代区分について
[3]世界最古の縄文土器文明
[4]稲作文化を担ったのは弥生人ではない
[5]日本語確立への苦闘
[6]神話と歴史
[7]魏志倭人伝は歴史資料に値しない
[8]王権の根拠─日本の天皇と中国の皇帝
[9]漢の時代におこっていた明治維新
[10]奈良の都は長安に似ていなかった
[11]平安京の落日と中世ヨーロッパ
[12]中国から離れるタイミングのよさ─遣唐使廃止
[13]縄文火焔土器、運慶、葛飾北斎
[14]「世界史」はモンゴル帝国から始まった
[15]西欧の野望・地球分割計画
[16]秀吉はなぜ朝鮮に出兵したのか
[17]GODを「神」と訳した間違い
[18]鎖国は本当にあったのか   [19]優越していた東アジアとアヘン戦争
[20]トルデシリャス条約、万国公法、国際連盟、ニュルンベルク裁判
[21]西洋の革命より革命的であった明治維新
[22]教育立国の背景
[23]朝鮮はなぜ眠りつづけたのか
[24]アメリカが先に日本を仮想敵国にしたその(1)
[25]アメリカが先に日本を仮想敵国にしたその(2)
[26]日本の戦争の孤独さ
[27]終戦の日
[28]日本が敗れたのは「戦後の戦争」である
[29]大正教養主義と戦後進歩主義
[30]冷戦の推移におどらされた自民党政治
[31]現代日本における学問の危機
[32]私はいま日韓問題をどう考えているか
[33]ホロコーストと戦争犯罪
[34]人は自由に耐えられるか

著者プロフィール

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西尾幹二
昭和10年東京生まれ。東京大学文学部独文科卒業。同大学大学院文学修士。文学博士。著書に『ヨーロッパ像の転換』『日本の教育 ドイツの教育』『教育と自由』『人生の価値について』『わたしの昭和史』(以上、新潮選書)、『ニ一チェ』第一部、第二部(中央公論新社・ちくま学芸文庫)『異なる悲劇 日本とドイツ』(文藝春秋)『歴史を裁く愚かさ』(PHP研究所)『国民の歴史』『西尾幹二の思想と行動』1〜3(以上、扶桑社)など。近著に、『国を潰してなるものか』『沈黙する歴史』(徳間書店)『超然たる人生』『歴史と科学』(以上、PHP研究所)『歴史と常識』(扶桑社)『日本の根本問題』(新潮社)『壁の向こうの狂気』(光文社21)など。

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