著者プロフィール

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宮台真司
社会学者・首都大学東京教授/1959年、宮城県生まれ。東京大学大学院博士課程修了。東京都立大学助教授、首都大学東京准教授を経て現職。専門は社会システム論。著書に『民主主義が一度もなかった国・日本』『日本の難点』『14歳からの社会学』『制服少女たちの選択』『システムの社会理論―宮台真司初期思考集成』『宮台教授の就活原論』など、共著に『父として考える』『原発社会からの離脱』『愚民社会』『おどろきの中国』などがある。

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