ダニエル・マードン フランス・パリ出身。アロマプレッシャーの開発者。マッサージテラピストであり、フィジカルテラピスト(理学療法士)。母国フランスで、リンパドレナージュ、リハビリマッサージ、救急医療などを学んだ後、世界のトップモデルが集まるパリの事務所“elite”や名門サッカーチーム“Paris Saint Germain”のテラピストとして活躍。1996年、研究に専念するためハワイへ拠点を移し、2000年にオリジナルメソッド“Aromapressure”を発表。地元ハワイのロイヤルファミリーをはじめ、企業オーナー、政治家、芸能界、メディア関係者など……、極上のトリートメントを求めて、世界中から数多くのクライアントが彼の元を訪ねる。2005年に来日。別府・杉乃井ホテル、熱海・ホテルミクラスにて「Spa the Ceada」の立ち上げを指導し、好評を博す。現在、ホテル、旅館、スポーツジムなどに向けたスパ・コンセプトの提案、テラピストの養成、個人向けセミナーの開催、アロマオイルの開発と精力的に活動し、日本国内でもファンを増やしている。