野猿の本

著者名

とんねるずのみなさん

判型

定価

1257円(本体1143円+税)

発売日

1998/12/01

ISBN

9784594025687

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この本の内容

その始まりは、彼らはいじくられ、からかわれ、遊ばれているに過ぎなかったのですが、歌、ダンスを施されているうちに、二枚目のCDを出すプロダンスユニットになってしまいました。彼らとは、フジテレビ「とんねるずのみなさんのおかげでした」の番組制作の裏方で働く大道具、小道具、クレーン、衣裳係の寄せ集め集団なのです。
 番組企画の秋元康氏は、「野猿の面白さは、彼らの人生をいかにもてあそぶかにある」と言い、とんねるずの両氏は、「あいつらが、おれってスターかな、なんてその気になったら、その時がおしまい」と言います。とんねるずの一時の気まぐれが今や第二弾のプロモーション・ビデオはロスでロケをしてしまうエスカレートぶりです。
 金持ちでもなかった、女にもモテなかった、これといった芸もなかった彼らの人生が、大改造されてしまいました。果たして、彼らはスターなのか、それとも弄ばれているだけなのでしょうか。彼ら自身にもとんねるずにも解らない…一番の面白さは実は、どうなるか解らない野猿の運命を見守るスリルにあるのかもしれません。

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