朝日新聞の大研究

著者名

古森義久 著 , 井沢元彦 著 , 稲垣武

判型

四六判

定価

1572円(本体1429円+税)

発売日

2002/04/24

ISBN

9784594034955

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この本の内容

朝日新聞は日本を代表する有力紙の一つといわれていますが、記事の中身は一体どうでしょうか。共産主義国家を礼賛し、国際協力をしようとする自衛隊の海外派遣に反対し、歴史教科書問題では、中国や韓国にご注進におよび、冷静な議論をさまたげています。朝日の報道は、どこまで偏向しているのでしょうか。本書では、国際ジャーナリストの古森氏、作家の井沢氏、そして朝日新聞OBの稲垣氏が、朝日新聞を徹底検証しています。
内容は以下の通りです。
第1部<朝日新聞の戦後責任>
「親共産主義と反米体質」「憲法と安全保障」
第2部<朝日新聞の巧みな報道手段>
「独特な用語の使い方」「朝日の投稿欄に掲載される方法」
第3部<朝日新聞が描く日本に未来はあるか>
「教科書報道に見るご注進体質」 など

著者プロフィール

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古森義久
1941(昭和16)年、東京都生まれ。慶應義塾大学経済学部卒。米国ワシントン大学大学院留学。毎日新聞社会部記者、サイゴン・ワシントン両特派員、政治部、編集委員を歴任。87年に産経新聞社に移り、ロンドン・ワシントン両支局長、初代中国総局長を経て、2000年12月からワシントン駐在編集特別委員兼論説委員。<著書>『ベトナム報道1300日』(筑摩書房)、『日米異変』(文藝春秋)、『大学病院でなぜ母は死んだか』(中央公論社)、『北京報道700日』(PHP研究所)、『日中再考』(扶桑社)など。

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井沢元彦
井沢 元彦(いざわ もとひこ)1954(昭和29)年、愛知県生まれ。早稲田大学法学部卒。TBS報道局記者時代の80年に『猿丸幻視行』で第26回江戸川乱歩賞を受賞。歴史推理小説分野で活躍する一方、日本史と日本人の謎に鋭く迫る評論活動を展開。<著書>『言霊』『隠された帝』(以上、祥伝社)、『逆説の日本史』(小学館)など。

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稲垣武
稲垣 武(いながき たけし)1934(昭和9)年、埼玉県生まれ。京都大学文学部卒。朝日新聞入社後、福井支局・神戸支局勤務。64年大阪本社整理部。72年『週刊朝日』編集部員、同10月副編集長就任。81年出版プロジェクト室幹事。85年調査研究室主任研究員。89年12月退社。現在、フリージャーナリスト。<著書>『朝日新聞血風録』『「悪魔祓い」の戦後史』(以上、文藝春秋)など。

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