日中再考

著者名

古森義久

判型

文庫判

定価

681円(本体619円+税)

発売日

2003/07/30

ISBN

9784594041151

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この本の内容

わが国にとって、最重要の隣国である中国。1972年の国交樹立から早や29年、両国の関係は、どこまで深まっているのだろうか。多くの日本人と中国人が互いに親しみを感じてはいる。しかし、その一方で、中国市場で公然と出回る日本製品の模造品、日本企業に対する当局“公認”の債務不履行、さらに教育現場で行われている徹底した反日教育や繰り返される過去の戦争に対する糾弾キャンペーンなど、“友好”とは裏腹の現実があることもまた確かである。建前だけの関係を糺し、日中関係を冷静に見据えた、産経新聞連載待望の単行本化!

著者プロフィール

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古森義久
1941(昭和16)年、東京都生まれ。慶應義塾大学経済学部卒。米国ワシントン大学大学院留学。毎日新聞社会部記者、サイゴン・ワシントン両特派員、政治部、編集委員を歴任。87年に産経新聞社に移り、ロンドン・ワシントン両支局長、初代中国総局長を経て、2000年12月からワシントン駐在編集特別委員兼論説委員。<著書>『ベトナム報道1300日』(筑摩書房)、『日米異変』(文藝春秋)、『大学病院でなぜ母は死んだか』(中央公論社)、『北京報道700日』(PHP研究所)、『日中再考』(扶桑社)など。

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