誇大毛想

著者名

神足裕司

判型

文庫判

定価

1650円(本体1500円+税)

発売日

2004/05/25

ISBN

9784594046552

ジャンル

シリーズ

関連タグ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 

この本の内容

本書は自らもハゲている神足裕司氏が、各界の著名ハゲ(山田五郎氏、久住昌之氏など)とハゲていることについて語り尽くすというもの。巻末には女性から見たハゲ論として、倉田真由美氏との対談も掲載しています。笑える話満載で、それぞれのハゲの生き様=ハゲざまが描き出されています。ハゲがハゲを相手にハゲを語り尽くす

著者プロフィール

NoImage

神足裕司
1957年、広島県生まれ。コラムニスト。『週刊SPA!』 連載「これは事件だ!」など、雑誌やテレビ、ラジオ、CM、映画などで活躍。2011年9月3日、重度くも膜下出血に倒れる。2回のリハビリ病院転院を経て、2012年9月に退院。自宅でリハビリを続けながら、執筆活動を再開する。復帰後の著書に『一度、死んでみましたが』(集英社)、『生きていくための食事 神足裕司は甘いで目覚めた』(主婦の友社)がある

シリーズ一覧

ページの先頭へ