東京テロと血の世界再編のなかで日本国民が決断する日

著者名

青山繁晴

判型

四六判

定価

1760円(本体1600円+税)

発売日

2004/06/02

ISBN

9784594046576

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この本の内容

日本においてさえ、テロの脅威は他人事ではなくなってきています。本書はこれから起き得るテロ――何がどのように起きるのかを想定し、それに対峙するわれわれはどうあるべきかを謳っています。田原総一朗氏、安倍晋三氏が絶賛する本書は、これからの日本と日本人の行き先を占う上で必読といえます。

著者プロフィール

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青山繁晴
作家、参議院議員、新しい議員グループ「日本の尊厳と国益を護る会」(護る会)代表、東大自主ゼミ講師(元非常勤講師)、近畿大経済学部客員教授。神戸市生まれ。慶大文学部中退、早大政経学部卒業。共同通信記者、三菱総研研究員を経て、独立総合研究所(独研)の代表取締役社長・兼・首席研究員。2016(平成28)年、独研を退き参院選に当選。現在2期目。著書に、ロングセラー『ぼくらの祖国』(扶桑社新書)、『不安ノ解体』(飛鳥新社)、『戦――TELL-ALL BOOK』(ワニブックス【PLUS】新書)のほか小説の『平成紀』(幻冬舎文庫)、『夜想交叉路』(扶桑社)がある。現在、青山繁晴チャンネル「ぼくらの国会」をYouTubeで配信中。

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