親日アジア街道を行く

著者名

井上和彦

判型

四六判

定価

1870円(本体1700円+税)

発売日

2005/08/10

ISBN

9784594050023

ジャンル

シリーズ

関連タグ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 

この本の内容

【本文内容】第1章フィリピンに散華した神風/第2章ペリリューに散った最期の桜/第3章台湾、その麗しき大和ごころ/第4章封印された
日韓交流秘話/第5章アジアの曙、マレー独立の戦い
アジアの各地を解放した日本の戦いの跡を克明に歩き、取材した著者渾身の記録文学。

著者プロフィール

414.jpg

井上和彦
軍事ジャーナリスト。1963念(昭和38)滋賀県生まれ。法政大学社会学部卒業。『たかじんのそこまで言って委員会』(読売テレビ)では、“軍事漫談家”の異名を持ち、多数のテレビ番組で、難解な軍事・安全保障・外交問題を分かりやすく解説する異色の軍事ジャーナリスト。「日本文化チャンネル桜」(スカパー!)の『防人の道 今日の自衛隊』でキャスターを務める。●著書:ベストセラーになった『国防の真実 こんなに強い自衛隊』(双葉社)をはじめ、『北朝鮮と戦わば』『誰も知らない自衛隊の真実』(以上、双葉社)、『こんなに強い自衛隊』(双葉新書)、『親日アジア街道をゆく』『そのとき自衛隊は戦えるか】(以上、扶桑社)など多数。

シリーズ一覧

ページの先頭へ