マンガ・日本の問題 外交編

著者名

屋山太郎

判型

A5判

定価

1047円(本体952円+税)

発売日

2006/05/02

ISBN

9784594051488

ジャンル

シリーズ

関連タグ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 

この本の内容

郵政民営化、財政破綻、小さな政府……。日々の報道内容を理解したい読者に向け、日本が抱える問題が1時間で読める画期的なコミック本が完成した!バーに集う人々の会話から現在の日本の問題が分かる[内政編]。日本の大学のあるゼミナールで韓国、中国の留学生と議論される外交問題とは?[外交編]。

著者プロフィール

NoImage

屋山太郎
政治評論家。昭和7(1932)年、福岡生まれ。東北大学文学部仏文科卒業。34年時事通信社入社。海外特派員や編集委員兼解説委員を歴任し、62年退社。在職中から種々の審議会の委員を務める。主な著書に『官僚亡国論』(新潮社)、『道路公団民営化の内幕』(PHP研究所)、『なぜ中韓になめられるのか』(扶桑社)、『自民党「橋本派」の大罪』『私の喧嘩作法』(以上、扶桑社文庫)などがある。平成14(2002)年、第17回正論大賞受賞。

シリーズ一覧

ページの先頭へ