暴かれた9・11疑惑の真相

著者名

ベンジャミン・フルフォード

判型

A5判

定価

1676円(本体1524円+税)

発売日

2006/09/11

ISBN

9784594052287

ジャンル

シリーズ

関連タグ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 

この本の内容

国防総省を攻撃したのは民間旅客機ではない。WTCの崩落は爆弾が原因。テロ実行犯とされた人物が中東で生きている。こんなことをいえばトンデモ陰謀論者として、バカにされるだろう。だが、上記の説を合理的に説明できる証拠はごまんと存在するのである。捏造された9・11の真実を本書が暴く!疑惑映像を収録したDVD付!!

著者プロフィール

98.jpg

ベンジャミン・フルフォード
1961年カナダ生まれ。外交官の家庭に生まれ、若くして来日。上智大学比較文学科を経て、カナダのブリティッシュ・コロンビア大を卒業。『日経ウィークリー』記者、米経済紙『フォーブス』のアジア太平洋支局長などを経て、現在はフリーのジャーナリストとして活躍中。著書に『解体されるニッポン』(青春新書)、『ベンジャミン・フルフォードのリアル経済学』(日経BP社)、『ヤクザ・リセッション』(光文社ペーパーバックス)、『ステルス・ウォー』(講談社)、『闇の権力者たちのエネルギー資源戦争』(青春出版社)、『これが闇の権力イルミナティの内部告発だ!』(青志社)、『暴かれた[9.11疑惑]の真相』『暴かれた「闇の支配者」の正体』『[中国が目論む世界支配]の正体』『図解 世界『闇の支配者」』『日本を支配する『鉄の五角形」の正体』(以上、扶桑社)など多数

シリーズ一覧

ページの先頭へ