焼肉のことばかり考えてる人が考えてること

著者名

松岡大悟

判型

文庫判

定価

607円(本体552円+税)

発売日

2007/03/30

ISBN

9784594053406

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この本の内容

焼肉は、ふだん食べているにしては肉や焼き方の知識はおざなりであった。著者は、焼肉の奥義を知れば、おおッと感嘆の声が上がるほど美味しくなる!と断言する。「通は並カルビを頼む」「国産牛=美味しい肉とは限らない」など、焼肉のジョーシキがくつがえる目からウロコの内容76本満腹収録。

著者プロフィール

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松岡大悟
1975年、熊本県生まれ。「なるべく美味しいものを、できる限り安く、心ゆくまで食べて死ぬ」を目標に、各地で放浪取材を続ける食いしん坊。生誕以来の天敵である「力ロリー」との戦いには、安息の時はないようだ。著書には『焼肉の掟』(光文社)、『回転寿司の掟』(河出書房新社)などがある

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