松永先生の超インド式
日本人のための究極暗算術

著者名

松永暢史 著 , 梅本泰成

判型

B5変判

定価

922円(本体838円+税)

発売日

2007/07/30

ISBN

9784594054106

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この本の内容

頭脳立国インドを支える『インド式算数』が注目されている。本書は、日本人向けに、日本の子どもの算数力UPを目的とした松永式暗算術である。より早く、やり簡単!算数の面白さを発見した子どもは算数好きになり、算数力も向上する。子どもの算数力を伸ばしたい親、必読書!

著者プロフィール

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松永暢史
1957(昭和32)年、東京都生まれ。慶応義塾大学文学部哲学科卒。教育環境設定コンサルタント。「受験のプロ」として音読法や作文法、サイコロ学習法などを開発し、執筆や講演で活躍。教育や学習の悩みに答える教育相談事務所V-net主宰。著書に『男の子を伸ばす母親は、ここが違う!』(扶桑社)、『結婚できない男は12までにつくられる!』(ワニブックス)、『ガミガミ言わずに子どもを勉強させる方法』(PHP文庫)、『男の子は10歳になったら育て方を変えなさい』(大和書房)、『男の子が14歳になったら、これだけは伝えなさい』(徳間書店)等多数。

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梅本泰成
’72年千葉県生まれ。東京理科大学物理科卒。予備校講師を経て、現在、ブイネット教育相談事務所で理数系を担当。物理、化学、生物、数学3Cまでの同時指導で小中高生に大人気。

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