乳がんと前立腺がんの死亡者はなぜ増えるのか

著者名

横田哲治

判型

新書判

定価

770円(本体700円+税)

発売日

2008/08/30

ISBN

9784594057473

ジャンル

シリーズ

関連タグ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 

この本の内容

「食と健康」「食と安全」を追究しているジャーナリストが警鐘。輸入肉の多くに使われている成長促進ホルモンが、乳がんと前立腺がんに影響! 長寿国ニッポンの危機!!

著者プロフィール

NoImage

横田哲治
1941年11月、上海に生まれる。FNS(食の安全を考えるネットワーク)代表。宮内庁・御料牧場の近くに住みながら、日本の食料のありようを研究している。偽装食品問題では、テレビに出演し、その背景を解説した。畜産、食品の業界に明るく、多くの反響を得た。内外で農業の現場での体験を持つ国際農業ジャーナリストでもある。 現在、乳がんと前立腺がんの共通の要因とおもわれる「成長促進ホルモン」を、内外の大学と交流しながら取材を続けている。著書に『天皇の牧場を守れ』『オーガニック食品最前線』などがある。

シリーズ一覧

ページの先頭へ