自分の始末

著者名

曽野綾子

判型

新書判

定価

836円(本体760円+税)

発売日

2011/03/02

ISBN

9784594063696

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この本の内容

●若々しい魂を保つために… ●苦労も病気も「資本」にするには… ●定年後に必須の新たな「発想」とは… 曽野綾子・晩年の指針、大反響の声を受けて、今、待望の新書化!

著者プロフィール

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曽野綾子
1931年9月、東京生まれ。聖心女子大学卒。幼少時より、カトリック教育を受ける。1953年、作家三浦朱門氏と結婚。小説『燃えさかる薪』『無名碑』『神の汚れた手』『極北の光』『哀歌』『二月三十日』、エッセイ『自分の始末』『自分の財産』『揺れる大地に立って』『親の計らい』(扶桑社刊)『老いの才覚』『人間の基本』『人間にとって成熟とは何か』『人間の愚かさについて』など著書多数。

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